結婚式に招待された！衣装どうしよう？
結婚式にお呼ばれしたけど、何を着ていこうかな・・・
結婚ラッシュ、嬉しいんだけど、また同じドレス着ていくのもなんだかな・・・
初めて出席する方も、結婚式に多く出席している方も、着ていくドレスに悩んだことはありませんか？
あまり着る機会がない方にとっては、「買ったところで次いつ着るんだろう？」
結婚ラッシュ真っ只中の方は、「何回か着てるし、そろそろ違うドレスの方がいいかな・・・
でも、ご祝儀が大変だからなるべく金額は抑えたい」
そう思われる方も少なくないのでは。
そこでこの記事では、購入に比べたら安価で、衣装のマンネリ化防止のドレスレンタルの選択肢について紹介します。
ドレスをレンタルするメリット
レンタルのメリットは購入に比べて安価であり、何といっても種類が豊富です。
嬉しいブランドドレスや、着られる時期が限られるマタニティドレスもあります。
購入と違って保管スペースを要する事もないですし、２回目以上なら、前回この色のドレスだったから、今回は違う色が着たいな♪というのも、レンタルなら気軽に出来そうですね。
バッグや靴、小物も一緒に借りられるので、お店をはしごして買いに行くという手間もありません。商品も指定日に宅急便で届き、返却する時も、クリーニング不要で同梱されている伝票で返送するだけです。
ドレスをレンタルするデメリット
一方でデメリットもあります。購入に比べて安価ではありますが、やはり何度か着る予定があるなら、同じドレスでいいなら、購入した方が安く済みます。
また、着たいと思った衣装がレンタルされてたり、サイズが合わなくて借りられないということも。
せっかくレンタルするのならトラブルは避けたいですよね。デザイン・サイズともに満足のいく商品を見つけたいものです。
レンタルの流れとコツ
そのためには、出来るだけ早めに探すことで、レンタル可能日やサイズを見落とすことなく、余裕を持って準備することが出来ます。
ここで、レンタルの方法を紹介します。
ドレスをレンタルするなら、やはり人気ブランドのものがおすすめです。また、普段着ないようなデザインや色にも挑戦しやすいところもレンタルの魅力の一つではないでしょうか。
それでは、レンタルの流れと注意することを順番に確認していきましょう。
ドレスを選ぶ
まずはお目当てのドレスを探します。
ここで特に注意したいことは、
①着たい日に借りられるかどうか
②自分のサイズに合っているか
③小物類のレンタル確認
この３つです。
着たい日に借りられるかどうか
商品をクリックするとその商品の詳細が見られます。レンタル状況が分かるカレンダーから、自分が着たい日に借りられるか確認してください。多くのレンタルスケジュールとしては、着る前日にドレスが手元にある状態にし、当日着用、翌日返却という流れなので、着る前日からレンタル可能なものを選ぶようにします。ナイトパーティーなど時間帯によっては当日手元にあれば大丈夫なケースもあるかもしれないですが、配送トラブルもないとは言えないので余裕を持って準備することをおススメします。
自分のサイズに合っているか
レンタルの日程が確認出来たら次はサイズです。サイズは、サイズ表記、ガイド、測り方、レビューなどたくさん情報があるので、よく読んで選びましょう。
小物類のレンタル確認
ドレスが無事決まったら、忘れてはいけないのが小物類です。
自前があればいいのですが、ない場合は一緒にレンタルを忘れずにしましょう。
レンタル商品が決まったら、日数と金額の確認をし、決済を行って下さい。
受け取り
指定した場所（自宅やホテル）に配達してくれます。
返却
同梱されている着払いの伝票で、コンビニへ持っていくだけ。
クリーニングも不要です。
購入すると、都度クリーニングに出すため保管コストがかかりますし、
クローゼットも場所を取ってしまいますが、
レンタルはその点気にしなくてOKなのがうれしいですね。
お手軽で簡単なドレスレンタルは下記のボタンからお探しいただけます。
まとめ
ドレスレンタルは、一生に一度きりかもしれない大切な一着で、特別な日をより一層華やかに演出してくれるアイテムです。
是非、お気に入りのドレスを見つけて素敵な時間をお過ごしください。
